雪の思い出
冬の間に書こうと思っていた子供の頃の「雪の思い出」❄️
生まれが北陸なので冬は雪が降るのがあたりまえのことでした😥
昔の方が積雪量が多かったと思う〜
通学路の大きい道路は雪が降ると朝早くからブルドーザーが雪かきをしてくれて不自由はなかったと思う〜
何日も雪が降ったりやんだりして段々積雪が多くなり
屋根の雪降ろしで窓まで塞がったり〜
何月か覚えてないが晴れる日が続くと雪の表面が溶け
次の日には放射冷却で表面が固くなります
朝起きると母が「お空に乗れるよ~」と教えてくれて
通学路は雪道ではなく積もった雪の上を歩いて行けるのです😄
周りは田んぼだから学校に向かって近道を行くように歩けて
晴れて青い空と白い雪が眩しく
ザクザクと雪を踏んで学校まで行く〜
(雪の上は少し足跡が残るくらい)
帰りは雪が溶けているので朝だけの楽しみです😉
中学でも何回かありました〜
「お空にのる!」懐かしい言葉です✨
今でもこう言ってもいるかわからないけど楽しい思い出です😆
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